迎賓館和風別館~茶室「游心亭}7月⒛日に申し込んで、やっと入れました。
1500円の入場料ですが、ガイドの男性の方が洒脱で素晴らしく、あっという間の50分、事前に本館や前庭の見学もできました。
本館・前庭は、比較的に簡単にはいれますが、蒸し暑い昨日は長蛇の列でした(1000円)。
「ゆらぎ」を計算して作られた水盤ですが、角栄さんが、300mm深くして鯉を入れてしまった。
水盤の水に日光が当たって反射し、室内の天井に水面のゆらゆらが映り込む。これからの季節がよく見れるそう。
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ここで国賓をお迎えするのは年3回までと決まっているそうだ。
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これからの紅葉を期待してしまいますが、それほどでもないとの事です。見てみないと何とも言えない?
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茶室へ通じる敷石・・・そそられます。
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客人を迎える盆栽・・・五葉松、イチイ・・・
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設計~谷口吉郎 東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9549.html
1500円の入場料ですが、ガイドの男性の方が洒脱で素晴らしく、あっという間の50分、事前に本館や前庭の見学もできました。
本館・前庭は、比較的に簡単にはいれますが、蒸し暑い昨日は長蛇の列でした(1000円)。
「ゆらぎ」を計算して作られた水盤ですが、角栄さんが、300mm深くして鯉を入れてしまった。
水盤の水に日光が当たって反射し、室内の天井に水面のゆらゆらが映り込む。これからの季節がよく見れるそう。

ここで国賓をお迎えするのは年3回までと決まっているそうだ。

これからの紅葉を期待してしまいますが、それほどでもないとの事です。見てみないと何とも言えない?

茶室へ通じる敷石・・・そそられます。

客人を迎える盆栽・・・五葉松、イチイ・・・

設計~谷口吉郎 東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9549.html